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ミスを報告するまでが長い|とこじゅん、名前の入力間違いに気づく

 

株式会社ツヤヤカの床すれすれの民、通称とこじゅんです。

8年間のニート生活を終え、会社員として社会復帰しました。

データを入力していて、お客様のお名前を間違えていたことに気づきました。

「たかた」と入力するところが、「たなか」になっています。

「終わった……クビだ」

一文字の間違いを見つけた瞬間、頭の中では話がずいぶん先まで進みました。
まだ、報告もしていません。

報告より先に、下書きが長くなる

何から説明すればよいのでしょうか。
どう謝ればよいのでしょうか。

僕は報告の下書きを用意しました。
間違えた内容を伝えるための文章なのに、不安ばかり増えていきます。

「遺言みたいになった」

しゃちょーに見せる前から、僕だけが話を重くしていました。

早く言えば直せる

ようやく報告すると、しゃちょーは入力内容を確認しました。

「早く言えば直せる。次から気をつけろ」

画面のお名前が、「たなか」から「たかた」へ直ります。

僕が報告の言い方に悩んでいる間も、間違いはそのまま残っていたのです。
まず知らせることが、修正の始まりでした。

僕も、直りますか

少し安心して、聞いてしまいました。

「僕も直りますか」

「お前は少し時間がかかる」

入力の修正ほど、すぐには終わらないようです。
それでも、直す気はあるらしい。
次は報告までの時間を、少し短くしたいと思います。

ミスの報告は、分かっている事実から

間違いに気づいたら、何が起きたか、どこに影響しそうか、今どうなっているかを整理して伝えます。
全部を調べ終わるまで待つ必要があるか迷ったときも、まず状況を相談することが大切です。

分からない部分は、分からないと伝える。
修正方法を確認し、対応後には同じ間違いを防ぐ確認箇所を考える。

長い謝罪文を完成させる前に、短くても必要な報告を。
僕の報告書にも、まずそれを書いておこうと思います。

株式会社ツヤヤカについて

株式会社ツヤヤカでは、賃貸物件の原状回復工事やハウスクリーニングに対応しています。

退去後のお部屋の修繕や清掃など、お困りごとがありましたらご相談ください。

今日のとこじゅん

入力は直りました。
僕は、少しずつ直していく予定です。