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株式会社ツヤヤカの床すれすれの民、通称とこじゅんです。
8年間のニート生活を終え、会社員として社会復帰しました。
会社紹介のナレーションを、録音してほしいと頼まれました。
「会社紹介のナレーション……僕が?」
ブログなら、書いてから読み直せます。
声も録音し直せるはずですが、マイクを前にすると、それだけで緊張します。
自分では、落ち着いているつもり
原稿を見ながら、ゆっくり話します。
「落ち着いた声で、完璧!」
頭の中では、会社紹介にふさわしい声が流れていました。
いつもの僕より、少し頼もしい感じです。
確認のため、録音を再生しました。
知らない僕が、しゃべっています
「えー……えっと……」
「弊社は……その……」
思っていた声と、違います。
落ち着いていたつもりの間には、困っている言葉がいくつも入っていました。
「これが、僕の声……?」
会社紹介の確認をするつもりが、自分の確認になっています。
褒められた。たぶん。
そんな僕に、同僚が声をかけてくれました。
「今日も声が出ててえらい!」
ありがたい言葉です。
ただ、ナレーションの評価として受け取ってよいのか、少し迷います。
「評価が生存確認まで下がった」
少なくとも、声は録音できています。
最初の一歩は、できたことにします。
録音は、短く区切って確認する
一度に最後まで読もうとすると、途中で言葉が詰まっても、そのまま急いでしまうことがあります。
原稿には区切りを入れ、まず短い部分を試しに録音する。
声の大きさや周りの音、聞き取りづらい言葉を確かめてから続きを録る。
確認することを一つずつ決めれば、自分の声に驚くだけで終わらずに済みそうです。
次は「えっと」の数より、伝えたい内容が聞き取れるかに集中してみます。
株式会社ツヤヤカについて
株式会社ツヤヤカでは、賃貸物件の原状回復工事やハウスクリーニングに対応しています。
退去後のお部屋の修繕や清掃など、お困りごとがありましたらご相談ください。
今日のとこじゅん
褒められた。たぶん。
声が出た次は、内容が届くところを目指します。